ペプチドは高血圧対策に効果的なのは本当か?

ゴマペプチド 画像

タンパク質を分解して作られるペプチドには
多くの種類があり、美容に良いものから
抗菌作用をもつものなど様々な作用があります。

 

その中でも最近注目されているのが高血圧への効果です。

 

ペプチドの中には血圧を下げる効果が
期待出来るものもあり、薬に頼りたくない人や
高血圧を予防したい人に人気です。

 

ここではペプチドと血圧の関係についてみていきましょう。

 

 

なぜ血圧が上がるのか?

 

まず、血圧が上がる要因を知る必要があります。

 

血圧が上がる要因には様々なものがありますが、
その中でペプチドが効果を発揮するものがあります。

 

アンジオテンシン変換酵素(ACE)という酵素に対してです。

 

 

アンジオテンシン変換酵素とは体内でアンジオテンシンUという、
血管を収縮させる効果がある物質を作る酵素です。

 

アンジオテンシンUは血圧を上げる効果が非常に強い物質です。

 

血管を収縮させるだけでなく、アルドステロンという
ホルモンの働きを活性化させます。

 

このホルモンが活発に働くと、水分と一緒にナトリウムが
血管壁に入ってしまい血管壁にむくみが出来やすくなります。

 

そうすると血管が狭くなるので
余計に血圧が上がりやすくなってしまいます。

 

 

血圧が下がるのを邪魔するACE

 

ACEにはもう一つ厄介な働きがあります。

 

それは血圧を下げるブラギニンという物質に対し、
分解させてしまうという働きを持っています。

 

その結果血圧が下がりにくくなり、高血圧に繋がるわけです。

 

 

ペプチドでアンジオテンシン変換酵素の働きを阻害

 

ペプチドの中には、アンジオテンシン変換酵素に対し、
その働きを阻害する働きを持つものが多くあります。

 

年齢ペプチドやゴマペプチド、サーデンペプチド、
カツオ節オリゴペプチドなどがそれにあたります。

 

 

ペプチドはアミノ酸が数個繋がった構造のものですが、
その中にアンジオテンシン変換酵素の働きを阻害するものがあります。

 

血圧の上昇を抑え、血圧を下げる物質を守ってくれます。

 

結果として血圧の上昇を抑え血圧を下げてくれるというわけです。

 

 

降圧剤とペプチドの違い

 

高血圧の治療として降圧剤を用いて下げる方法があります。

 

確かに症状が酷い場合は通院での治療も大切です。
高血圧は放っておくと動脈硬化や心筋梗塞など、
命にも関わる病気に繋がります。

 

ペプチドは薬と違い即効性はありませんし、
薬のような確かな効果を確約したものでもありません。

 

ペプチドは薬と比べた場合血圧の下がり方は緩やかですが、
急激に下げるよりも身体への負担は少なくなります。

 

 

ですが、降圧剤の場合服用を止めた時にリバウンドして
急激に血圧が起こってしまうことがあります。
その為、一度飲むと止めにくくなってしまいます。

 

天然由来の成分で副作用が無いというのも安心です。

 

 

自分の体調に合わせて上手く取り入れたいところですね。

 

 

ペプチドで高血圧対策

 

このようにペプチドには血圧に対して有効なものです。

 

今はまだ血圧が高くない人が予防に取り入れても良いですね。

 

血圧に効果があるペプチドが配合されているサプリの多くは、
特定保健用食品として認められていますし、
ペプチドで高血圧の対策は効果的だと思います。

 

 

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